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2009-07-06 (Mon)
■バランスボールは腰痛予防に効果的

皆さんもその名前を聞いたことがあるかと思いますが、

「バランスボール」

というものがあります。

ほんの少し前に運道具、椅子、リハビリの道具としてとても注目を集めた大きなゴムボールです。

実は腰痛治療ナビでもこれを腰痛予防の椅子代わりに活用をしていまして、スタッフの何人かは「プヨンプヨン」と椅子の代わりにバランスボールに座って常にバランスを取りながら仕事をしています。

このバランスボール、何が腰痛に対して効果的なのかといいますと、

ズバリ!!常に重心が移動する

という事にあります。

椅子の場合は座ってしまうと重心が固定されます。ですが、このバランスボールの場合は重心がクネクネと動きますので、その都度、バランスを取る必要があるのです。

「そんなんじゃ集中できません」

という方も中にはいるかと思いますが、ところがどっこい。

結構、気にならないのです。

日本ではもう余り聞かないし目にもしないようですが、このバランスボールは使い方次第では大きな腰痛対策グッズとして活躍をしてくれるものと言えるでしょう。

更にはインナーマッスルをしっかりと鍛えてくれる、体幹を鍛えてくれる見事な腰痛対策グッズであると我々は考えています。

勿論、腰痛に限らず、腰椎椎間板ヘルニア坐骨神経痛といった症状/疾患で悩む人に対しても効果的であると思いますよ!

(同)腰痛治療ナビ

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2009-06-24 (Wed)
■坐骨神経痛に多い原因:梨状筋症候群

坐骨神経痛は中高年の方に特に多くなっている神経痛の一種です。最近では中高生ですら坐骨神経痛に悩む人が出てきているようです。

ですが、問題は坐骨神経痛という診断にあるわけではありません。

何が原因となって坐骨神経痛という結果に辿り着いたのか、を明確にする事なのです。

そうなのです。坐骨神経痛という症状は坐骨神経を圧迫する事で起こる神経痛というだけの話であり、その結果に至る道は沢山存在しています。

ですので、「坐骨神経痛の治療法」というものは個人レベルで異なると言えます。

原因過程が異なるのですから当然です。それぞれの原因に対して有効な対処法を取らなくては意味がありません。

にも関わらず、どうも「坐骨神経痛⇒この治療」といった流れでの施術/治療が多いようにも感じます。

話を元に戻しますが、今回は坐骨神経痛の原因として比較的多く見られる「梨状筋症候群」についての説明を行いたいと思います。

■梨状筋症候群とは

梨状筋症候群とはお尻の筋肉である「殿筋群」の更に深い所を走る深層筋の1つです。坐骨神経痛の真上を走っています。

運動不足や限定的な運動習慣によって梨状筋の上を走る殿筋が緊張、あるいは弛緩をしてしまうと、緊張によって梨状筋を圧迫してしまったり、弛緩によって梨状筋に無理な負荷を負担させたりしてしまい、梨状筋が圧迫されます。

そして、梨状筋の圧迫は更に下に走る坐骨神経にも及び・・・・

ビビビビビビ!!!

という坐骨神経痛の痺れ、神経痛が起こるのです。

この梨状筋症候群は比較的若い世代に多いようです。

座りっぱなしという生活を学校で強いられている分、どうしてもお尻の筋肉が緩みやすい傾向にあるようです。

ですので、坐骨神経痛の症状に悩んでいる方は、一度お尻の筋肉、殿筋群の状態について確認をされる事をお勧めします。

お尻の筋肉がしっかりと機能していない状態であった場合、梨状筋症候群による神経痛、坐骨神経痛の可能性が考えられますよ!

(同)腰痛治療ナビの坐骨神経痛経験者

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2009-06-23 (Tue)
■腰痛/肩こり等の在宅予防の際に

腰痛/肩こり/坐骨神経痛/椎間板ヘルニアといった様々な疾患の症状「痛み」「痺れ」といったもので困っている方は沢山いらっしゃいます。

そして、殆どの方が病院でのリハビリや治療院での手技療法にて治療をされているのではないでしょうか。

それは大変良いことです。

また、それに加えて自宅でも予防、再発防止という意味でストレッチやトレーニングを行っている人が沢山いるかと思います。

それもまた大変素晴らしい事です。

ですが、見よう見まねで行うのだけは避けてください。逆効果になってしまうケースが多いです。

自宅でのストレッチやトレーニングを行う場合、大切になってくるのはただ1つ。

「目的意識」

をしっかりと持つ事です。

1.何の為に
2.何を
3.どうやって行うのか


この3点をしっかりと頭に置いて、取り組むようにする事が大切です。

ただ、本に掲載されていた、テレビで紹介されていた、先生に指示された。

こういった漠然とした理解のままで運動を行うと、動かすべき筋肉や関節を動かさず、目的とは異なる部位の筋肉や関節を動かしてしまって期待通りの効果が出てくれない。

そういった結果に結びついてしまうのです。

ですので、病院のリハビリ・治療院での治療に+して行う在宅ストレッチ、在宅トレーニングといった動作は

1.何の為に
2.何を
3.どうやって行うのか


の3点をしっかりと理解した上での取り組みが大切であるとだけ、忘れないようにしてください。

筋力アップのトレーニングでも同じ事が当てはまるはずです。

適当な1時間の運動は、しっかりと目的意識を持った10分の運動にも及ばないのです。

(同)腰痛治療ナビ のトレーニングマニア

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2009-06-15 (Mon)
■腰痛/ヘルニア/坐骨神経痛の再発について

最近、腰痛治療ナビ上でも話題に上る事が多いのが「再発」について。

腰痛/肩こり/坐骨神経痛/椎間板ヘルニアといった症状で悩む患者様の更なる悩みの種として「再発」という先の恐怖が根強く存在しています。

それはそうですよね。せっかく治した!治った!と思ったのもつかの間。忘れていたあの痛みや痺れが突然戻ってきたとしたら・・・・

正に悪夢です。

ですが、残念ながら結構多いのがその再発という名の悪夢です。

ここでは「何故、再発が起きるのか」についての解説を行いたいと思います。

■再発が起こる理由は何?

腰痛/肩こり/坐骨神経痛/椎間板ヘルニアといった症状を改善し、元気に生活に復帰をされた方、その中で再発を迎えてしまった方。

この場合、多くのケースにおいて共通する点があります。

「発症前の生活に戻っていった」という点です。
わかりますでしょうか??発症をしたという事はそもそもの原因がその環境にあったと思って間違いないでしょう。そして、その痛み/痺れを改善させる為に治療院や病院に足を運びます。そして痛みや痺れが改善されます。

その後が問題なのです。
「ヤッターヤッター!治ったぞー!」と再び元の生活に戻ったらどうなるのか。ちょっと考えたらすぐにわかるかと思います。

そうなのです。「発症の原因」が潜んでいる日常生活にそのまま戻れば再び同じ事になるのは自明の理なのです。

「え?そんなの当たり前じゃない」
と思われた方。決して少なくないと思います。ですが、再発を迎えた方もまた、同じ考えを持っていた人ばかりなのです。

「喉元過ぎれば熱さ忘れる」と同じことなのです。
どうしても痛み/痺れが改善されると完全に油断をしてしまいすっかり「予防/再発防止」といった考えが頭から飛んでいってしまうのです。

そして、原因が潜む日常生活に戻り、再び負担を蓄積させていくという・・・・

これが再発のメカニズムと言って間違いないでしょう。

では、どうすれば再発を防げるのか。そこが本題です。

答えは簡単。「原因をしっかりと見極める」だけです。
何が原因で自分はこんな風になったのか。それを明確に把握して、それに対してしっかりとした対策を練るようにしてください。

それだけで十分に健康状態を維持できます。

これこそが「未病予防」なのですから。

(同)腰痛治療ナビの1スタッフ

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2009-06-11 (Thu)
■腰痛予防に腹筋は必須です。
腰痛で悩んでいる方の殆ど全員が「腹筋を鍛えましょう」というアドバイスを貰っていると思います。そして誰もが仰向けになり頭を抱えて「ふんとこしょ!」とお腹を丸める腹筋運動を頑張られているかと思います。

ですが、それだけでは不十分なのです。
腹筋と言えば「六つに分かれるのが特徴」と思われています。確かにその通りです。代表的な、最も知られている腹筋である腹直筋は鍛えれば鍛える程に6つに割れていきます。

ですが、実は腹筋はそれだけではありません。

1.腹直筋
2.外腹斜筋
3.内腹斜筋
4.腹横筋


これが腹筋の全貌なのです。そして、現代社会において最も抜けてしまう筋肉は実は「腹直筋」ではなく「外腹斜筋」と「内腹斜筋」なのです。

ここに気付く事が大切なのですが、アドバイスは「腹筋を鍛えましょう」に終始してしまうのでどうしてもそう上手くはいきません。

そして腹直筋をひたすら鍛え、逆に腰痛を酷くしてしまうケースが出てくることも・・・

というのも、多くの人は腹直筋だけを使い、腹直筋がヘトヘトになってしまい腰痛になっているケースだからです。

疲労困憊の筋肉を更に痛めつける為に「もうアカン!」と腰痛が更に激化してしまうわけです。

これを防ぐには、腹直筋の構造をしっかりと理解し、「腹直筋」「外腹斜筋」「内腹斜筋」「腹横筋」それぞれをしっかりと鍛えていく事が大切です。

つまり、腹筋のバランスを整えることです。
どうですか?「腹筋と背筋を鍛える」という事が命題になっている人は多くありませんか?

腹直筋だけをひたすら鍛え、背筋はエビ反り運動をひたすら繰り返していませんか?

それは筋肉の構造をしっかりと理解せずに言われたまましている場合に陥る落とし穴です。

専門家のように詳しくなれとは言いません。ただ、もう一歩踏み込んだ所まで学んでもらいたいのです。

だって、他ならない自分自身の健康についてなんですから。

学んで1つも損はありません。むしろ得をする事ばかりです。

各腹筋群の詳しい鍛え方については改めて紹介をしたいと思います。

(同)腰痛治療ナビ の誰か

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